私たちは、
日本で一番
家づくりに
アツい会社です。
家を建てるということは、誰かの人生に大きく関わっていくということ。
世代を超えて家族を守っていく家だからこそ、オオトリ建設は、
家づくりのプロとしてお客様の期待以上の「住まい」を創造しています!
チームワークを大切にし、
喜びの連鎖を引き起こす。
オオトリではチームワークを大切にし喜びの連鎖を引き起こす仕事のスタイルを社内に定着させることにより、お客様に喜ばれる仕事になるよう実践しています。
またスタッフに対しては一人一人の夢を実現していくことを常に頭に置きながら全員が行動しています。なぜなら自分がやりたいと本気で思うことへは、120%の力を発揮できると考えているからです。
仕事の指示が降りてくるだけでは
やりがいを見つけにくい…。
お客様からの依頼を会社が受け取り、上司が把握し、部下に落として仕事をこなすような仕事では従業員自身が夢を持つのが難しくなってきてしまいます。
その結果、技術力や経験があってもお客様の求めていることの本質を深く理解しなくても仕事が出来るようになってしまうので、結果会社からの仕事を的確にこなしているにも関らず、本質的な成果に繋がりにくくなったり、自分がどうなりたいかが分からなくなり、最終的には転職を考えるようになってしまいます。
仲間同士で互いを「認め合う!」
まずは”自分が出来る事と出来ない事”を自分自身でしっかりと理解をし、”自分が出来ない事が出来る仲間”の事を認めること。オオトリでは仲間同士でしっかりと認め合うことから始まります。
一人では決して完成できない仕事なので、仲間同士で協力して仕事を進めていく必要があります。その為にもまずは相互理解が必要です。自分の事を理解し、相手の事を知ることによりお互いを認め合い、仕事を進める準備が整います。仲間同士で認め合うということは、チームとして仕事を進めていくために相手のことを深く理解し、自分の役割を明確にしている状態です。
仲間同士で「支え合う!」
実際に仕事が始まると、それぞれの役割を果たすために動きだします。
それぞれ自分の役割を果たすために設計・施工・監理など仕事を全うするために取り組みます。ただ仕事を投げっぱなしにする関係性ではなく、支え合いながらチームで課題の解決に向かいます。仲間同士で支え合うということは、チームで動き続けること。チームでよりよい仕事に取り組める状態です。
仲間同士で「高め合う!」
未来につながる改善を繰り返します。
住宅が完成しお客様への引き渡しを無事終えると、次回への改善についての話し合いになります。お客様は住宅に何を求めているのだろうと常に考え、試行錯誤を繰り返します。
仲間同士で高め合うということは、個人としてチームとして次のステップに向けて再び共に進む状態です。
まず、認め合い
そして、支え合い
さらに、高め合う